離婚する前に知っておくべきこと

青空と女性
離婚してスッキリ爽快な気分!

離婚する、とひとくちに言っても日本の離婚する夫婦のおよそ90%は協議離婚、残りの9%は調停離婚、1%は裁判離婚と言われています。

私の場合は調停離婚なので、稀なケースとなります。

調停離婚は簡単に説明すると、協議(話し合い)では離婚出来ない場合、家庭裁判所に申し込んで
円滑に離婚が出来るように調停委員を間に入れて顔を会わすことなく、夫婦で話し合いをする場です。


調停で離婚が成立すると、調停調書が作成されて、そこに書かれたことは法的拘束力を持ちます。
1か月に1回、コロナ禍では2か月に1回ペースで調停が開かれ(裁判所によっても違うそうです)
早い人で2~3回、長ければ数年もかかる人もいます。

最初は話し合いで解決したかったのですが、少しでも良い条件で離婚したかったのと相手(元夫)が厄介な人で話し合いが出来ず手に負えなかったので、仕方なく弁護士に依頼して、離婚調停に臨んだのですが、、、

やはり実際やってみないと分からないものですね~~~!!!!
本当に頭を抱えました。こんなに法律って理不尽なものなんだと思い知らされました。

普通の人が裁判所なんかに行くもんじゃないわ~と思いました。
世俗を反映してません。庶民感情を理解してません。

弁護士もあてにはならなかったです。
今日で不成立になる・・・そんな崖っぷちの調停で弁護士が突然辞任すると言い出しました。
味方になるはずの弁護士から見放され完全孤立しました。

そんな悪条件の中でも何とか自分の力で主張し、概ね望むものを勝ち取りました。
もうあの時はホントに死ぬ気で頑張りました。弁護士も勝利に傾くと態度をコロッと変えました。
離婚成立するときは泣く方もいるようですが、私はにこにこ笑顔でした。

これから離婚しよう、または離婚調停に行こうと思われている方には、私が実践した5つの事柄を知っておいた方が良いと思い、ブログに書きます。


このおかげでこんな崖っぷちでも、最後まであきらめずに頑張れました。
ネットではあまり書いてくれていませんでした。

離婚しようかずっと悩んでいる方、そして調停にこれから臨もうとしている、又は既に調停に入っているが、自分の希望通りに行かずに苦しんでいる方々へ


実際はこうなんだ、ああなんだという事実を知ることが最も大切です。
協議で離婚するときにも、知っておけば有利です。
武器になります。心の余裕も全然違ってきます。私のようにひとりぼっちでも戦えます。
私も早く知っていたら、結果ももっと良くなっていたと思います。



離婚後に、ひとりでも多くの方が後悔せず幸せを感じることが出来ますように、
不安を感じている方に少しでもこのブログが手助けになれば嬉しいです。

別ページで詳しく解説しますが、五か条はおおざっぱに以下の通りです。

経済的に自立する 裁判所では専業主婦は認められない?!時代
  • 財産分与
  • 住居
  • 年金分割

熟年の場合、それなりの財産があります。それをしっかり把握する必要があります。
どちらか片方が家計を握っていると、その相手はどれくらい財産があるのか把握しずらくなります。離婚前には必ず、銀行預金通帳、ネット銀行や証券会社、株や債券、家のローンの残債、家の価値等、必ず調べておかないといけません。通帳のコピーの仕方も知っておかないと証拠にならない場合があります。

それと、離婚前から仕事をしておくのがベストです。していなければ、出来るだけ働いてください。
裁判所も婚姻費用を算定するのに、お互いの収入を働いていなくても働いたと仮定して計算します。ご病気や介護などの特別な理由がない限りは、働いておいた方が嫌な思いをしなくて良いと思います。

気持ちの整理を必ずしておく 確固たる信念で臨む ひるまない

相手が何を言おうと、何をしようと動じない覚悟が必要です。

相手が嫌がらせしてくる場合もあります。また信じられないでっち上げた嘘を言ってくるときもあるのです。そういう時でも冷静に対処しなければなりません。
例え、相手が不倫相手とイチャイチャしていても、のし付けて差し上げるくらいの割り切りは必要です。

またお互い、離婚しようと思っていても、気持ちが揺れることもあります。
相当ストレスも負いますので、辛くて途中で投げ出したくなる時も多々あります。
絶対にどんなことがあっても最後まで諦めずに頑張ってください。
明るい未来があなたを待っています。

証拠の取り方 財産隠しや不倫の確実な証拠集め 銀行によっては隠せる

不倫が原因であれば、ホテルに出入りする写真や肉体関係が確実にわかるメールやラインなどの証拠が必要です。
財産も、通帳のコピー、株や債券などの取引が分かるものが必要となります。
弁護士に頼めば、弁護士照会で調べられると言いますが、私の場合はそれが出来ませんでした。
立証出来なければ、諦めるしかありません。

協議離婚で公正証書に残すのがベスト ダメなら離婚調停へ

協議離婚では夫婦で話し合いをして条件を決めます。お互い納得して決めた条件は、必ず公正証書に残してください。法的拘束力を持ちますので、後々面倒なことになるよりは、先にしっかりと公正証書に残しておく方が賢明です。

もし協議で上手くいかなければ、離婚調停を申し立てることも出来ます。調停で離婚が成立すれば、調停調書に書かれた約束は、公正証書よりもより強い法的拘束力を持ちますので、より安心できます。

周りの協力、理解が必要になる 必ずあなたの助けになります

あなたのサポート役はいますか?
ご両親やご兄弟、姉妹、お子様たちも味方になって下さいますか?
離婚経験者が近くにいれば、色々話を聞いてくれて、かなり助けられます。
辛くて死にたくなる時もありますから、ひとりで悩まず、相談出来る相手が必要です。

kiriko-mama

その前にこの下にある前置き3つも参考になるので読んで下さいね♪

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