50代からの資産運用について考える

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男女のライフプラン 夫婦・カップル

私は正直離婚するまで、資産運用のことなんか考えたこともありませんでした。


元夫が家計管理をしていたので、元夫の給料からどのくらい貯蓄に回せているのかも把握しておらず、きっと二人の老後のためにしっかりやり繰りしてくれているもんだと疑いも持たずに過ごしていて、、、


今から思うと本当にバカですよね(^^;


まさか自分だけの別口座に移して密かに隠し財産も築いてたなんて夢にも思っていなくて、いまだにいくら持っていたのか正確な数字も分かっていません。


でももうそんなことはどうでもいいんです。
考えるべきは私がこれから生きていくうえで、今持っている財産をどう守り増やしていくかです。


これから90歳くらいまで生きると仮定してどう運用していくべきかを考えていきます。

まず自分の所有財産を把握する

まず最初にこれからしないといけません。


私が持っている金融資産をリストアップしてみます。

・銀行預金
・ゆうちょ貯金
・JR東日本株&米国ETF

【将来受け取るもの】
・親からの相続金
・基礎年金&年金分割厚生年金
・確定拠出年金iDeCo
・積立NISA(75歳から受け取り予定)
・(元夫からの財産分与(9年間分割受け取り))


今現在これだけあります。


元夫の財産は把握できていない代わりに自分の全て貯蓄は折半することなく手元に残っています。
財産分与のお金は今の所2年分払われていますが、後の7年分に関しては当てにしてません。


母の財産分については私が一人っ子なために将来的に全て私が相続することになります。
これがあることによって今の所老後2,000万円問題の半分以上は解決です。



問題は残りの足りない分はどうするかです。


銀行預金とゆうちょ貯金から私が働けなくなった時用の生活防衛資金200万円は差し引いて考えます。
後は確定拠出年金と国民年金の拠出分も6年分600万円ほどストックしなければならず、そうすると残金は50万円くらいしか残りません。

今55歳で手持ちで使えるお金は生活防衛資金200万円と50万円合計250万円しかありません。


何とか年金受給の65歳まで持ちこたえないといけません。
確定拠出年金iDeCoと将来積立NISAをいつから受け取りするか、それも合わせて考えていきます。

不足分をどう補うか

安心するシニア

最初に必要な生活費の基準として月々17万円を目安に考えていきます。

まず今現在の収入や貯蓄がどうなっているか。


日頃の収入から生活費諸々と積立NISA分を引いて月々約5~6万円程度貯蓄出来ています。
この調子で頑張ればあと5年60歳まで300万円貯められるかな?と思っています。


60歳以降も働きながら赤字にならない程度に抑え、63歳iDeCo受取開始します。
恐らくですがiDeCoは8年で700万程度(利子4%)になっていると予測しています。
40万×8年(拠出年数)で320万(退職金控除額)一括受取り、残金は以後年金受け取りとして併給する予定。

60歳~65歳まで620万手元に入り、不足分月は働くか生活防衛資金でしのげれば良しとします。



こう考えると65歳までに2,000万円貯めるのは何とかギリギリの線です。


65歳までは何としてでも元気で働いていないと無理だと思います。
あと10年は頑張るしかないですね。


65歳からの資金運用

何とか65歳まで2,000万円貯められたとして目標90歳までそれで足りるかどうかです。
仕事は出来れば70歳まで続けたいと思っていますがここでは省きます。


65歳から年金分割厚生年金分を受け取り、iDeCoと合わせて月々12万前後受給。
不足分70歳までは貯蓄から補填。5万円×12ヵ月=60万円×5年間=300万円


70歳からiDeCoが無くなり代わりに国民基礎年金分を繰り下げ受給する予定にしています。
合わせて同じく月々12万前後 不足分75歳まで5年間300万円

他にも医療費、家の修繕費や車買い替えなどの出費400~500万程度も考えておかないといけません。

65歳から75歳まで臨時出費も見積もって1,000万円以上必要です


75歳までで残り900万円くらいしか残らず、もし施設に入ろうとするならこれでは心もとないですね。


私にとっては2,000万円では不安が残るという結果になりました。


でも何とかプラスになったのは54歳からでもiDeCoをやっておいたおかげです。
iDeCoは節税効果もあり、出来るだけリスクの低い投資を心掛ければ銀行の定期預金より遥かにお金が増えます。私は個人事業主ですからだいぶこの恩恵にあずかっていますし、退職金がない私にとってやらない手はないです。


あとは75歳からの15年間の生活資金をどうするかですね(^^;



75歳から90歳まではどうする?

ここで最後に頼りになるのは積立NISAです。
54歳からでもやっておいた方が良いと思いました。
最近のニュースで積立NISAを恒久化、掛金拡大するかもしれないというニュースが流れましたしね。


正確には74歳から5%ずつ取り崩す予定。
そうすれば75歳以降90歳まで年金と合わせて月18万円受け取れると予想しています。


積立NISAを取り崩すことで残金を少しでも温存していけたら気持ち的にとても楽です。
これで何とか90歳までは生きられそうで安心しました。

やはりポイントは

早くからiDeCoや積立NISAを活用し、老後資金を増やして老後不安をなくこと


今は物価も上昇し、預金だけではもう生きて行くのは難しくなっています。
少しでも老後生活を楽に暮らしたいと思うのであれば、やはり非課税であるiDeCoやNISAもしくは積立NISAで少しでも老後資金を増やすべきだと思いました。


後は出来るだけ長く健康に過ごすことです。
少しでも長く元気でいられるように頑張っていきましょう!!

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