元夫の不倫前の出来事

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椅子に離れて座った男女シルエット 夕焼け背景
家庭内不和

元夫が適応障害、その後うつ病と診断されてから仕事を暫く休み、仕事に復帰してからすぐ、別の部署に異動になってからは、もうそれまでのように死ぬほど働くことはありませんでした。
本人はもう出世は出来ないと諦めて、仕事への意欲をなくしたようでした。


でも私からしたら、それまでの働き方が異常だったし、毎日タクシーで朝方帰って来て、その時の顔が青白い死人のようでそれを見ていて、正直こっけいとしか思えませんでした。体が大切だから少しは休んだら?と私がいくら言っても聞く耳を持たなかったし、ロボットじゃあるまいし、そんな生活続けていたら、普通の人間なら壊れますよ、当たり前、当然の結果です。


実はこの前にも、体調がおかしくなったことがあったんです。突然通勤途中で頭が痛くてたまらない、仕事に行かれないと連絡が入り、脳に異常があるのではないかと心配して、その足で実母が知り合いから聞いていた有名な脳神経外科を受診。私も娘達を実家に預けて、その病院に向かいました。


脳に異常がないか、すぐに精密検査に入りました。元夫と検査結果を待つ間、私は何かしら異常が見つかってほしいと心底願ってました。そしたら、仕事をセーブせざるを得なくなるし、体に気を付けようと少しは考えが変わるだろうと期待してたんです。


ところが、残念ながら結果は全く異状なし、原因は過労とのことでした。
これが逆に、本人はこれだけ働いてもまだ体は大丈夫だと自信を付けてしまったようで、仕事にどんどん拍車がかかってしまうという、悪い方向に加速する結果となりました。


でもここで本人が気付けば良かったんですよ、どんなに働きたくても体が壊れたら終わりということを、、、。体が悲鳴を上げていたのに、それを無視してしまった、私は心配して一生懸命止めたのに突き進んでしまった、それがあだになったんですね。


何事もバランスが大事です。



頑張って仕事をし過ぎたら、その分休息を十分に取る、仕事に成功している人ほど、実はそのバランスを上手く取っているんです。見守ってくれている家族にも感謝しています。家族を犠牲にして平気な人は幸せにはなれない、それが全然分かっていないんですよ、、ただがむしゃらに家族をほったらかしで働けば良いと思ってる・・・外見しか見れていない、真実が見えていないんですよね。


私は『少しは家族のことも考えて』『私だけならあなたがどうしようと何も言わない、だけど娘達がいるのよ?親としてあの子たちのことを一番に考えないといけないでしょ?』『あなたが倒れたら誰が面倒をみるの?仕事が面倒みてくれるの?あなたが居なくても仕事は成り立つけど、私達家族はあなたの代わりはいないのよ?』と言い続けて顔を合わせるといつも喧嘩ばかり。


言い過ぎたのは自覚してます。何度か元夫に言い過ぎたと謝ったこともあります。でも言い訳をすると、私の方も仕事と子育てでいっぱいいっぱいで、ストレスの塊だったんです。
仕事をしながら子育てをするのは大変なことです。母親初心者は、何をどうしたら良いのか分からず、ほんのちょっとしたことでも悩んでしまいます。それにどちらも責任重大でおろそかには出来ませんからね。


二人を産んでも、産後一か月で働いて、ほとんど休んでいません。最初の1~2か月は授乳や夜泣きで寝られなくてフラフラでした。元夫は子育てには見向きもせず、相談にも乗ってもらえず、心身ともに疲れ果ていて。。。


私の実家を二世帯住宅に建て替えて住んでから、子育てを両親が手伝ってくれたので、心から感謝しています。それで何とか娘達を育てられたと思います。でも父親の代わりにすべて任せられるものでもありません。


こんな生活が私達夫婦に深い溝を作りました。元夫を頼りにせず、もう居ない人だと思って生活していました。
だから急にうつ病になって家にいることになって戸惑いました。
私が独立して家で仕事をし始めて、順調に軌道に乗り始めた頃に、相手は仕事もつまらなくなって休みがち、寝室でずっと寝込んでいることも多く、私とは進む方向が真逆になっていくのを感じてました。


それに、後から分かったことですが、お金も隠して貯めていたんです。給料の他に、原稿料みたいな物をもらっていたようで、それがかなりの額になっていました。あの人がなんと新婚の頃から、私に内密にしっかりため込んで、それを株に投資して増やしてたなんて、夢にも思いませんでした。私には俺は金がないから、一度も株をやったことがないと嘘を言い続けていたんですからね。


最初はお金の管理は私がしていたんですが、途中から元夫に家計をすべて任せてしまって、お金の行方が分からなかったのですが、離婚調停の時に、私が証券会社や銀行の通帳の取引履歴から計算して暴いたところ、何千万といった金額をため込んでいたのには驚きました。いつでも私と別れていいように、自分のお金をちゃっかり隠していたんです。



自分のお金は一切買わずに、娘達の教育費など、私が一生懸命やり繰りをしているのをよそ眼に、いつも金がないと私達家族を騙して、お金を使わないようにしてました。
これがあの人が自分のお金を隠して、私や家族に負担させたリストです。

  • 元夫の奨学金
  • 車の代金
  • 長女の私立中学の学費
  • 家の家具一式
  • 娘達の勉強机
  • 二世帯分の光熱費
  • ビルトインコンロと食洗機
  • 家の屋根壁塗装費


まだあったかもしれませんが、これだけ人にお金を出させてます。
人の褌で相撲を取る、精神です。
でもこれはすべて家計のお金が増えるようにと配慮したものでしたが、それがあの人の魂胆でした。



全て自分の私腹を肥やすためだったんです。



離婚調停でこれを知った時はもう唖然、完全にもう騙されてました。
もう既に、結婚した直後の頃から、水面下で着々と貯めていたんです。



それでいつも『俺は出て行く』と繰り返し言っていたのだと悟りました。
長女にも『出て行け!』と怒鳴ったり、
『お前なんか死んでも構わない』
『これだから死ねと思うんだ』
『お前との結婚は失敗だった』
平気で何度も言ったんだなと。



こんなことを言われ続けていても、不倫発覚後も修復しようと努力してたのですから、娘達からストップがかかるのは当たり前ですよね。でもこんなに早いうちから私達家族を騙していたと知っていたら、修復しようとは思わなかったと思います。



平気で家族を騙す元夫と別れられて良かった、今は心から思っています。



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